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のり夫の竜の子。かなり大型の竜の子。鶴丸にはよく「オグル」と呼ばれるが、毎回のり夫が訂正している。 鬼のような姿をした竜の子。飛行はせず、武器を使わずに攻撃する。 トリックスター 須藤直角の竜の子(直角は名前をつけていないが)。ホシ丸、エン・ソフ同様に星形の竜の子だがマシンガン等の武器を使う。 小森朋典の竜の子。イカのような、ナイフのような形状をしており、自身そのものを武器として攻撃する。 小沢さとみの竜の子。花のような形状をしているが、後に人型へと姿を変える(最終巻では元に戻る)。高野の影響を受けてか、ハンドガンからマシンガン等様々な武装を持つだけでなく、毒ガス 高野文吾の竜の子。髪の毛のような翼、翼のような巨大な腕を持つ天使の形状をした竜の子で、高野自身が兵器にかなり詳しいために数多くの武装を持つ。3種類のガトリング砲や、自在に弾頭を使い分けるミサイルランチャーで自衛隊を壊滅させ、外国為替証拠金取引 の機体を合計4機、死者2名を出している、シイナにとっては因縁深い相手。 ロバート・フランクリンの竜の子。ドラゴンのような形状。アメリカ軍によって管理されていたが街中へ逃げ出す。武器は使わず羽や足のみで軍の車やヘリコプターを破壊した。母親のジェーン・フランクリン曰く、ロバートの強いものへの憧れから生まれたドラゴンのハリボテ。 江角ジュンの竜の子。ホウキのような形状しており、リンク者は魔女のようなスタイルで飛行する。最初のころはホシ丸のような星形であった。エピソード最後に、魂を取り込み成竜になる。 涅見子の竜の子。保持者の意思に従い地中を通して移動させたり、何もない場所に物体(弾力性のある壁など)を作り出すことができる。詳細は上記「登場人物」を参照。 先の竜の子が子であるのに対して、成竜と区分されるこれらの竜は、太古から人間達に想像上の生物として、伝記や童謡で西洋では「ドラゴン」、東洋では主に「龍」と語られてきた物に他ならない。星の記憶である「竜の子」や「竜骸」は力を保持した容器に過ぎず、これらが成竜を迎えるには交信した生物の魂を己の体の内に入れる必要がある。生物の魂を己に迎え入れて初めて成竜と呼ばれる。体長も様々だが10メートル程に成長し、強大な力も有するが、大部分は地球の様々な場所で眠りについている。 また、成竜は己の内にある星の意思とは他に、元の交信者の姿を象った乙姫の意思を主に行動する。 成竜に魂を移す以前の竜の子の交信者そのものの姿をしている。偶然にも成竜を見る事がかなったとしても、人の前には決して姿を現す事のない生前の交信者の魂の依り代。その姿は白く、幾本もの朱色のラインが幾何学的に、まるでボディペインティングのように描かれている。言葉を交わす事はないが、生前の記憶を元に行動する節も多々見受けられる。 余談だが、第62話「夏の冬」における本誌掲載分の扉絵で猫耳バンドに猫の手をあしらった手袋を身にまとったシイナが描かれている。これはシイナの声を担当していた真田アサミが代表作であるデ・ジ・キャラットのでじこ役で有名な事をパロディ化した可能性が高い。 忍者の頭目を目指す少年うずまきナルトを中心に描く忍者アクションコミック。 今作は、忍者同士の戦いと友情が中心で、日本における一般的な忍者の印象とは異なり、夜行バス な戦いを繰り広げる。 2002年から放送が開始されたテレビアニメでは、一部終了後85話のオリジナルストーリーが展開。二部は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』というタイトルに変わった。アニメ版オリジナルストーリーについては、NARUTO -ナルト- (アニメ)を参照。 単行本の累計発行部数は6900万部を超える。 原作は、二部構成となっており、一部と二部の間に2年半の歳月が流れた設定となっている。他に、一部と二部の間に主要人物の一人であるはたけカカシを主人公とする外伝が連載された。 昔、忍五大国の一つ木ノ葉隠れの里に、強大な力を持った尾獣、九尾が襲来した。里の長、四代目火影の波風ミナトは自らの命を犠牲にして、九尾をへその緒を切ったばかりの赤ん坊に封印した。 その後時は流れ、里は再び長についた三代目火影により、安定を取り戻していた。 波の国任務 忍者を目指しアカデミーに通う主人公うずまきナルトは、忍者アカデミーの資産運用 で毎日イタズラ三昧。落ちこぼれで、卒業試験に3回落第していたが、自分の身を呈して守ってくれた教師、うみのイルカの行動をきっかけとして目覚め、何とか下忍になる。下忍になったナルトは、うちはサスケ、春野サクラと共に、上忍はたけカカシの班に配属される。カカシから鈴を奪い取るサバイバル演習では自分たちの未熟さを思い知るが、“仲間の大切さ”に気付き、これまで合格者を出したことのないカカシから正式に下忍として認められる。 その後間もなく、波の国のタズナの護衛の任務において、霧隠れの抜け忍・桃地再不斬(ももちざぶざ)と氷遁忍術を操る少年・白(はく)と戦闘。苦戦を強いられるが、この実戦を通じて忍者として大きな成長を遂げる。サスケはこの戦いにおいてうちは一族の血継限界である写輪眼を開眼し、ナルトは自らに眠る九尾の妖孤の強大な力の片鱗を初めて見せる。 中忍試験 その後、下忍となっていくつかの任務をこなした第七班は、隊長であるカカシの推薦により中忍試験に参加。木ノ葉の同期の下忍を含め、各国から中忍候補の下忍達が木ノ葉の里に集う。第一次試験である筆記試験を突破し、第二次試験の“死の森のサバイバル”に臨む。しかしその途中、伝説の三忍の一人大蛇丸が突如として現れ、圧倒的な力で翻弄、サスケに謎の呪印を刻み込む。試験官のみたらしアンコはかつての師であった大蛇丸の出現に緊急事態を察し追撃するが、惜しくも取り逃がす。その後、二次試験が終了。 合格者多数のため、三代目火影や師である上忍の面前にて、外国為替 同士による個人戦という形で予選が執り行われる。サクラは、いのと引き分けて本戦進出はならなかったが、サスケとナルトは勝ち上がり、後日行われる本戦への進出を決める。 木ノ葉崩し 中忍試験の予選から1ヶ月後、各国からの忍頭や観衆が見守る中、中忍試験本戦が開始される。ナルトは白眼を持つ柔拳使い日向ネジを相手に苦戦を強いられるが、九尾の力を開放し勝利。中忍試験が進められていく中、カカシとの修行を終えたサスケが登場。砂隠れの砂瀑の我愛羅と対戦する。 カカシから千鳥を伝授されたサスケは我愛羅を相手に善戦するが、その最中、突如として何者かが場内全体に幻術をかける。大蛇丸が“砂隠れ”を巻き込み、中忍試験の隙に乗じて木ノ葉隠れに戦争を仕掛けたのである。大蛇丸はこの時のために、部下であるカブトを密偵として暗躍させていたのであり、三代目火影は大蛇丸を封印する一歩手前まで追い詰めるが、力及ばず術のみを封じてこの世を去った。木ノ葉の里の忍者も死力を尽くして応戦し、何とか敵を撃退する。 その後、大蛇丸がなり代わっていた四代目風影の本物も、側近達と共に腐乱した無残な死体の姿で発見され、砂隠れもまた大蛇丸に騙されていただけであった事が明らかとなる。結果的にこの戦いで、五影の内二人もが死亡し、双方の里は甚大な被害を蒙ってしまうのだった。